善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、生涯学習課、文化振興課関係では、善通寺市美術館におきまして、去る10月8日から9日間、第23回大西忠夫展を開催いたしました。今年は、来年の空海生誕1250年にちなみ、空と海をテーマに作品を選定いたしました。また、今年度ご寄附をいただきました大西忠夫氏との交流のあった作家の作品も併せて展示いたしました。
次に、生涯学習課、文化振興課関係では、善通寺市美術館におきまして、去る10月8日から9日間、第23回大西忠夫展を開催いたしました。今年は、来年の空海生誕1250年にちなみ、空と海をテーマに作品を選定いたしました。また、今年度ご寄附をいただきました大西忠夫氏との交流のあった作家の作品も併せて展示いたしました。
次に、生涯学習課、文化振興関係では、善通寺市美術館におきまして、去る10月9日から9日間、第22回大西忠夫展を開催いたしました。今年は、市長特別応接室大西忠夫作品をはじめ、市内公共施設に点在するコレクションを特別に美術館に集めて公開をし、多くの方々に鑑賞をいただきました。
次に、生涯学習及び文化振興につきましては、善通寺市美術館におきまして10月10日から9日間、第21回大西忠夫展を開催いたしました。今年はコロナ禍で奮闘されております医療従事者への感謝を表す色である青が印象的な作品を公開し、多くの方々に鑑賞いただきました。
次に、生涯学習、文化振興関係では、善通寺市美術館におきまして、10月12日から9日間、第20回大西忠夫展を開催いたしました。今年は第20回という節目の年であり、美術館と旧善通寺偕行社大広間の2会場を展示会場として、より多くの作品を公開いたしました。また、第36回善通寺市民文化祭では、郷土芸能や文化活動などの発表会、展示会を開催いたしました。
「地域文化の継承・創造」につきましては、美術館で毎年10月ごろに開催しております大西忠夫展が第20回となる節目の年を迎えますので、より多くの作品を観ていただけるよう企画をしてまいります。 また、「生涯スポーツの振興」、「青少年の健全育成」、「地域文化の継承・創造」、「交流活動の推進」にも継続して取り組んでまいります。
善通寺市美術館では、「大西忠夫が愛した讃岐の自然」と題して第19回大西忠夫展を10月13日から9日間開催し、市内外の多くの方々にご来場いただきました。第35回善通寺市民文化祭では、11月3日を中心に郷土芸能や文化活動などの発表会、展示会が市民会館を中心として盛大に開催されました。
善通寺市美術館では、第18回大西忠夫展を開催いたしました。新たに大西氏からご寄贈いただいた作品を中心に展示し、市内外多くの方にご覧いただきました。 次に、第34回善通寺市民文化祭は、10月21日から11月19日までの間、市民会館などで開催され、郷土芸能や市民の文化活動など16の発表会、展示会が盛大に開催されました。
最初に、議案第27号善通寺市美術館条例の一部改正についてにつきましては、大西忠夫展など美術館が主催して特別に企画する展示会等に、市内外から多くの方々に来館いただき、善通寺市が所蔵しているすぐれた美術作品等を広く知っていただくとともに、美術に親しむ機会を平等に提供するため、観覧料を無料にするもののほか、所要の改正を行うものであります。
本案は、大西忠夫展など美術館が主催して特別に企画する展示会等に市内外から多くの方々に来館をいただき、本市が所蔵しているすぐれた美術作品等を広く知っていただくとともに、美術に親しむ機会を平等に提供するため、観覧料を無料とするもののほか、所要の改正を行うものであります。なお、施行日は平成29年4月1日からといたしております。
善通寺市美術館では第17回大西忠夫展を開催いたしました。古来使用されてきた漆の朱と黒の色彩鮮やかな作品を展示し、市内外の多くの方にご覧をいただきました。 第33回善通寺市民文化祭は10月22日から11月26日までの間、市民会館などで開催され、郷土芸能や市民の文化活動など、16の発表会、展示会が盛大に開催されました。
生涯学習・文化振興関係では、10月11日から9日間、善通寺市美術館におきまして第16回大西忠夫展の開催をいたしました。今年は四国八十八カ所霊場御開創1200年の記念の年で、大西先生の四国八十八カ所霊場シリーズ全作品を展示し、多くの皆様に鑑賞していただきました。
毎年開催しております大西忠夫展優秀映画鑑賞事業は回数を重ね、多くの市民に楽しんでいただいております。これからもこのような文化芸術に触れる機会を増やしてまいります。 また、吉原公民館改築事業につきましては、本体工事が完了し、本年1月から使用を開始しておりました。ようやく旧公民館の除却工事が完了し、今月8日に、地元の皆様をお招きしての竣工式を行う予定であります。
10月5日から9日間、善通寺市美術館におきまして、第15回大西忠夫展を開催いたしました。今回は大西先生の七回忌となることから、献花式をとり行い、大勢の市民、関係者の方々が大西先生をしのんで会場に足をお運びくださいました。
10月9日から17日までの9日間、善通寺市美術館におきまして第13回大西忠夫展を開催し、会期中約1,400人のお客様をお迎えいたしました。また、第27回市民文化祭として、10月18日から11月14日の間、市民会館などで芸能祭や郷土芸能の公開など16の発表会、展示会が開催されました。
これまでも音楽、劇、オペラ、寄席芸能などの鑑賞の機会を多くつくったり、大西忠夫展を初めとする美術展、郷土館における特別展に取り組んだところでありますが、御指摘のように、さきの国会で文化・芸術振興基本法が成立し、法の基本理念といたしましては、文化振興に当たっては、文化・芸術を創造し享受することは、人々が持つ生まれながらの権利であること、国民が居住する地域においてひとしく文化・芸術を鑑賞し、これに参加し
そのほか、大西忠夫展を開催するほか、文化庁移動芸術祭公演、またスタインウエイピアノコンサートを開催し、文化、芸術の面でも積極的な活動を展開してまいります。 政策大綱の第4としては、コンパクトなまちづくりであります。このコンパクトなまちづくりを実現するための3つの基本目標を指標として施策を遂行してまいります。 その第1の目標は、人が集う機能的な市街地の実現であります。
10月20日からは10日間、第4回大西忠夫展を、10月26日には文化庁移動芸術祭寄席芸能公演を開催いたしましたほか、11月3日の文化の日を中心に第17回市民文化祭が行われるなど、多彩な行事が行われ多数の市民がこれに参加をし、芸術、文化、スポーツを満喫しながら大いに活躍をされました。
また、旧偕行社、現郷土館の保存整備につきましても、本年度から検討に入りますほか、文化庁移動芸術祭公演、N響コンサート、大西忠夫展の開催、野田院古墳の保存整備など、文化振興の面でも積極的な活動を展開してまいります。 同和教育の推進につきましては、本年も市民の同和問題に対する正しい理解と認識が深められるよう、あらゆる機会に積極的に啓発活動に取り組んでまいります。
善通寺市美術館におきましては、10月22日から10日間、大西忠夫展が開催され、約1,600名の入館者がありました。 第51回全国人権同和教育研究大会が香川県下一円で11月27日から3日間開催され、善通寺市内でも2つの分科会が行われました。 次に、図書の寄附について申し上げます。高松市の株式会社たまや、平尾和義様より、13年連続になりますが、100万円相当の児童用図書の寄附がありました。
また、同日から5月6日までの10日間大西忠夫展を開催し、寄贈作品のうちから「九龍」等26点を公開いたしましたところ、約2,000名の入館者がありました。 次に、幼稚園における預かり保育について申し上げます。 4月から中央幼稚園、東部幼稚園、竜川幼稚園の3幼稚園で午後6時までの預かり保育を実施いたしております。